健康

肺の影より気になったもの

ちょろ

新社会人になる息子が
就労前の健康診断を受けに行ってきました

その話を聞いて、ふと自分が今の会社に
入るときの健康診断を思い出しました


健康診断といえば、毎回引っかかるのは
体脂肪やコレステロール値

運動不足が原因なのは、自分でもわかってる

でもその時は、それとは別に
「肺に影がある」と言われてしまいました

今までレントゲンで指摘されたことなんて
なかったので、もうびっくり

タバコは吸いますか?
ご家族に吸う方はいますか?
何か自覚症状はありますか?


どの質問にも「いいえ」と答える私

すると先生が、

「ちょっと怖い話をしますが、女性の肺がんは
タバコと関係ないことも多いんですよ」

と…

もうその時点でかなりビビっていたんですが

「CT検査、今すぐできますよ」

と言われて、さらにびっくり

しかも値段を聞いたら
思っていたよりずっと安くて
そのまま検査してもらうことにしました

結果は「おそらく問題なし」

詳しい結果は後日とのことでしたが
とりあえず一安心

…だったんですが

CTの画像を見ながら説明を受けているとき
あるものに目が釘付けになりました

白く分厚く写っているもの

思わず聞きました

「これって…体脂肪ですか?」

先生は普通に「そうですね」と

さらに

「このちょっことあるのが筋肉ですね。
本当にちょっことですが」

と言われて


え?

筋肉こんだけ?


体脂肪こんなに?


と、思わず笑ってしまいました

テレビでは見たことがあったけど
自分の体の中をこうして見るのは初めてで
なんだか変な感動

もう、肺の影のことなんか
どうでもよくなるくらいでした(笑)

先生からは

「この筋肉量だと腰痛が出やすいですね」

「できればもう少し体重を落とした方が
いいですね」

と、かなり遠慮がちに言われました

腰痛は何年も前からあるので
「あぁ、そりゃそうだよな」と妙に納得

健康診断を受けるたびに思うのは
自分が思っている以上に、体って正直だということ

結果を見るたびに「うそでしょ?」と
ショックを受けるけど

若い頃は何も問題なかった分
なかなか現実を認めたくないんですよね

見た目が変わってきたのは自覚しているけど
その分、体の中でも確実に負担は増えている

それなのに、自覚症状がほとんどない

それが一番こわい

もういい加減、認めてちゃんとしろよ!って
毎回思うんです(笑)

ABOUT ME
ちょろ
ちょろ
主婦 / 栄養士
暮らしを整えることは、特別なことではなく
毎日の中にある小さな選択の積み重ねだと思っています
そんな何気ない瞬間の中にある「気づき」を、自分のためのレシピとして残しています
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